ハクビシン対策はお早めに!~大切な農園が食害に遭わないために~

手塩に掛けて育てた果物が食べられた!食害はどう防ぐ? 手塩に掛けて育てた果物が食べられた!食害はどう防ぐ?

農園は食害に遭いやすい

ハクビシン

ハクビシンによる被害は、家屋だけでなく農園にも及びます。ここでは、実際にあった被害事例を紹介します。

農園を狙うのはハクビシン!

みかんが大量に食べられた(40代/みかん農園)

1匹や2匹ならまだしも、群れでうちの農園に来ている様子で、かなり被害が大きいです。ハクビシン対策をしていなかったのが原因なのですが、罠を仕掛けようにもあの可愛い姿を見ると気が引けてしまいます。

トウモロコシがやられた……(30代/とうもろこし畑)

そろそろ収穫しようと思っていたトウモロコシがハクビシンに食べられていました。どうやら奴らは食べごろの野菜を見分けることができるみたいです。ちょうどトウモロコシの収穫時期なので、全部食べられてしまう前にハクビシン対策をしておきました。

ハクビシンの好物とは?

ハクビシンの好物ってなんですか?
ハクビシンは雑食なので、小動物や昆虫、鳥の卵など基本的になんでも食べますが、彼らが好んで食べるのはトウモロコシ・サツマイモなどの野菜や、ミカン・桃・ブドウといった果物です。特に甘い果物はハクビシンの大好物なので、果樹園や農園での食害が多数報告されています。ハクビシンの食害による農園の金銭的ダメージも大きく、深刻な問題となっています。

被害を軽減するために

ハクビシンは甘いものが大好きなので、果樹園や農園は狙われやすい傾向にあります。ハクビシンによる食害を軽減するためには、適切にハクビシン対策をしなければなりません。専門業者に依頼すれば、効果的ハクビシン対策を行なうことができます。

ハクビシンの生態

ハクビシンは運動能力が高く、その能力を活かして農園に被害をもたらします。まずはハクビシンの生態について詳しく見ていきましょう。

ジャンプ力が高い

ハクビシンは猫の仲間ということもあってバランス感覚が抜群です。猫と同じく高い場所にも簡単に登ることができます。そのため、大好物の果物が生っている木に登って、熟れている甘い果物だけを食べます。また、ジャンプ力も非常に高く、約110cmもジャンプすることができます。ただし、木から木へのジャンプはあまり得意ではないようで、一度地面に降りてからまた他の木に登るという習性があります。

行動範囲が広い

ハクビシンの行動範囲は70ヘクタールに及ぶほど広いため、もし自分の農園が被害に遭っているとしたら、近所の他の農園も同じように食害に遭っている可能性があります。70ヘクタールと聞いてもピンと来ないかもしれませんが、東京ドーム約15個分と考えるとその凄さが分かるでしょう。仮に自分の農園が被害に遭っていなかったとしても、近所に居ついたハクビシンから食害を被る可能性も十分にあります。ですから、食害に気付いたら早めに近所の農園にもその事を伝えて、ハクビシン対策を強化することが大切なのです。

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